シンデレラ城の物語

じゃぽにかです。 学習帳につづる夢の国の出来事。 クラブという名のシンデレラ城で会いましょう。 クラブ子ちゃんをシンデレラに変えちゃうお話。 西麻布/六本木/渋谷

はじめましてのごあいさつ

じゃぽにかです。

ナンパ師です。でもその前に、クラバーです。

 

ナンパする→女の子を仕上げる→「今夜は2人だけの時間だ」というメンタルで一緒に踊る→最高の時間

仕上がった女の子と見つめ合って、手を取り合ってフロアで踊ると、

 

「世界には俺とお前、2人だけ」

と本気で思えてきます。

「ボクサーが試合中にゾーンに入って、セコンドの声も歓声も聞こえなくなって、対戦相手と2人だけの世界になる」

 

そんな感覚です(ボクシングやったことないけど)

 

なんで、オープンした子が

 

「わたし踊れないの」系女子だとマジでヘコみます。

 

 

そんなときは仕方ないのでギラついてクロージングしてますね(泣)

 

 

多くのナンパ師さんは

「いやいや即ってナンボだろかっこつけてんじゃねえよ」

 

とご指摘なさるでしょう。甘んじて受けますセックスしたいです。

 

 

セックスしたい!でも、「クラブ」ではこの時間を味わいたいんだ

 

 

あるクラブ子ちゃんにこんなことを言われました。

 

「クラブに行くと誰でもシンデレラになれる」

 


なるほど、彼女たちは非日常を楽しみにきているんだ。(もちろんセックスの相手を探しにきている子もいますよ)

 

「知らない男に心開き開かれ、一緒に踊る」最近分かったんですが、一緒に踊るということは、相手に心を開いていないと全く楽しくありません。だからこそ、「あの時間」が共有できた子とは、強い結びつきを感じます。ほぼ即れるし、即の盛り上がりがすごい。

 

「あの時間を共有する」というクロージング方法はクラブでしかできないので、わたしは積極的に狙っています。

 

たまに、オープナーでダンスしかける人いると思うんですけど、あれはわたしにはよく分かりません。わたしにとっては、まったく和んでいない子とセックスするようなものです。とても無理です。

 

踊るのは仕上がった子だけ。既セクと踊るのも最高ですね。わたしにとって「あの時間」はセックスに匹敵する価値があります。

 

 

という感じで、あるクラブ子ちゃんの言葉から、クラブはシンデレラ城なんだと思うようになりました。

 

われわれプレーヤーは、シンデレラを扱う王子様として対峙しなければならない。そんなマインドで通っています。

 

「女の子が体験したことのない夢の時間を与えてあげよう」

それがわたしのモチベーションです。

 

夢の国で会いましょう